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小学校で学ぶ前に、この先行体験を!その19
立方体の切断面が「台形」を体験する。

今回もひし形や正六角形と同様、
切断面を体験させる前に、
台形という形から伝えねばなりませんが、
今までの平面図形とちがい、台形という言葉はなじみが薄い。
でも、実は、台形は先行体験には好材料なんです。
というのも、
2つの辺が平行だ、という特徴をもっている四角形は
すべて「台形」といえるからです。
ということは、今まで体験した
正方形、長方形、平行四辺形、ひし形も台形の仲間なですね。

そこで、じつは、
正方形も長方形も平行四辺形もひし形も
みんな台形のお友達なんだよ。
もしかしたら、家族かもね。

と楽しい雰囲気で会話をスタートさせていただけます。

台形には角度に関する特徴はありません!
四角形で、1組の辺が平行であればいい。
また台形の別の魅力は
台形2枚で平行四辺形ができますね。

heikoushihenkei


また、台形と正方形を重ねるという体験からは
いろんな発見があって、まるでクイズです。

楽しい体験から台形の特徴がわかってきたところで、
今度は、ちょっと工夫を凝らして

今まで体験した平面図形と台形の違い
さがしてはいかがでしょう。
間違い探しや何かと何かを比べる(対比する)体験は、
台形の体験をしながら、
ここまで体験してきた図形の復習にもなるだけでなく、
国語や理科の基礎力も育てます。

こうして書いているだけでも楽しくなります。


【会話に練り込む言葉について】
 
四角形 
1組の辺が平行
・(立方体を切断する場合)
 平行に気をつけて、
 三角柱ができるように切れば切断面は台形になりますね。
上底・下底
・平行


上記を動画でご覧いただけます。
よろしければ下記のイラストをポチッとしてみてください。。
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動画でのご説明は、1週間弱です。ご了承ください。

小学校で学ぶ前に、この先行体験を!その18
立方体の切断面が「平行四辺形」を体験する。

今回もひし形や正六角形と同様、
切断面を体験させる前に、
平行四辺形という形から伝えねばなりません。

ひし形もそうですが、焦らないでくださいね。

焦るとどうしても詰め込むことになります。

以前、長方形を体験されていますね。
向かい合った2つの辺の長さが等しいことは長方形と同じだよ。
ただし、長方形は全部の角度が90度だったけど、
平行四辺形は、向かい合った角度だけが等しいんだよ

長方形をぐにゅうっと曲げた感じだね。
などとオノマトペを体験させる機会にもできますね。

また、平行は大切な知識ですから、
平行とはどういうことか、を伝え、
理解させてあげてほしいと思います。

どこまでも続く2本の線。

日常で目にするものはたくさんあると思いますが、
平行を体験させる日常のものとしては
「線路」は抜群ではないでしょうか。

その2本の線の幅が少しでもずれれば
列車は脱線してしまうのですからね。


【会話に練り込む言葉について】
 
向かい合った辺の長さは同じ 
向かい合った角度は同じ
・(立方体を切断する場合)3分の1
 ただし、3分の1でなくても
 平行四辺形はできます。
頂点
・平行

平行四辺形の切断面は難しいですね。
お子さんに切断を任せるのは
危険かもしれませんから、
親御さんが切断して見せてあげとか、
用語を体験させることを
重視していただければと思います。

次回は立方体の切断面「台形」を予定しています。

上記を動画でご覧いただけます。
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動画でのご説明は、1週間弱です。ご了承ください。

小学校で学ぶ前に、この先行体験を!その17
立体は切断面、「正六角形」について。

今回も切断面を体験させる前に、

正六角形という形とはどういうものか伝えねばなりませんね。

ひし形もそうですが、どうか焦らないでくださいね。

焦るとどうしても詰め込んでしまうことになります。

詰め込みにで得た知識は、
子どもが使いこなせるようになるまで時間がかかります。

多くのお子さんは
「使いこなせるまで訓練すること」面倒だと感じます。

ですから、知識を与えるときは、
お子さんのものにさせるよう工夫することが大切です。

さて、正六角形といえば、鉛筆。

鉛筆は正六角形に作られているものが多いですね。

まずは、鉛筆をみてどんな形かを伝えてあげてほしですね。

そのとき、以前に学んだ正三角形となんだか似ているなぁ、
なんて言い出してくれるお子さんがいらっしゃれば、
先行体験は花マルだったといえます。

正三角形との関係に気づかないお子さんであっても、
気にしないでくださいね。

お子さんには得手不得手があります。
何かができた子には何かができない部分があるのですから。

正六角形は正三角形が6枚集まったものなんだよ。
正三角形はすべての辺や角度が同じだったね。
ということは…なんて会話はいかがでしょう。

また、入試では正三角形と円を合わせて
考える問題の頻度が高いので
円形のハムを前に、
「実は、この中に正六角形がすっぽり入るんだよ」なんて
声をかえて、正三角形との関係を確認するのもよいかもしれませんね。

正六角形の先行体験はたくさんあります。
また、それだけ入試でも出題頻度の高い図形だということです。

機会をみて、さらなる体験の具体例をご紹介したいと思います。

【会話に練り込む言葉について】
 
・正六角形は正三角形が6枚 
・正三角形が6枚集まってできているのだから
 すべての辺の長さは同じ、等しい
・円の中にすっぽりはいるんだから、中心は360度だね。
・立方体から正六角形を切り取る時は、3つの辺の2分の1のところを
 切るんだね。
などなど、お子さんとの会話を楽しみながら
先行体験をさせてあげてくださいね。

上記を動画でご覧いただけます。
よろしければ下記のイラストをポチッとしてみてください。。
なお、下記動画公開は4月28日23時までです。ご了承ください。

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小学校で学ぶ前に、この先行体験を その16
立体は切断面、「ひし形」について。

今回は切断面を体験させる前に、

ひし形という形から伝えねばなりません。

以前、正方形を体験されているので、
4つの辺の長さは等しいことは正方形と同じだよ。
ただし、向かい合った角度だけが等しいんだよ。
そんな声掛けが必要だと思います。

また、日常目にするものでの追従体験も必要ですね、

たとえば、道路にひし形が書いていることがあります。

これは道路標示といって、
道路標識とは区別されています。

「ひし形」の道路標示の先には

横断歩道、または自転車横断帯があることを示しています。

「『ひし形』の道路標示を見たら、
横断歩道や自転車横断帯があるので
すぐに停止できるように速度を落として進んでください。と
いう意味です。
ひし形という形の体験と同時に、
こんな道路標示の話もできるといいですね。

【会話に練り込む言葉について】
 
・向かい合った辺の長さは同じ 
・向かい合った角度は同じ
・ひし形を中央で2分の1にすると、
 できるのは正三角形かな?調べてみよう。

さらに、お子さんが興味をもってくださったら

・正三角形を思い出して、角度は全部60度だったよね。
・中央で2分の1にしてできた三角形の角度を
 調べれば正三角形か、二等辺三角形かがわかるね。

上記を動画でご覧いただけます。
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動画でのご説明は、1週間弱です。ご了承ください。

小学校で学ぶ前に、この先行体験を!その15
立体は切断面の中から、
今回は「正方形」「長方形」が現れるパターンです。

ポイントは
 ゞ気┐茲Δ箸靴覆い海函
  あいさつをするように、
  当たり前のように語彙をつかうところからはじめる
◆〃り返し体験をかさねながら
  様子をみて、次の段階に進む工夫を練り込む
 忘れないように、ちがったものでも体験できるように気をつける
  
などなどです。

【会話に練り込む言葉について】
 
 二分の一、向かい合った、
 対角線、対角線にそって、90度、45度、正方形、長方形
 

次回は切断面がひし形になるパターンです。


上記を動画でご覧いただけます。
よろしければ下記のイラストをポチッとしてみてください。。
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動画でのご説明は、1週間弱です。ご了承ください。

小学校で学ぶ前に、この先行体験を!その14
今回からは立体の切断面についての先行体験をご紹介していきます。


立体のこことここを切断すると、
こんな形になるよ、と覚えるより
図形の性質を体験しながら
身に付けられる工夫は
子どもたちにとって
とても楽しいようです。

「楽しい」と思えることは
子どもの継続力と挑む心を引き出すことはもちろん、
理解力も深められる力があります。

だから、自分らしく学ぶ、
自分に合った方法を見つける
自分の好きなことを探してみる。

と、昔から言われていることにつながってくるのだと思います。


立体の切断面の中から、
今回は「正三角形について」です。

ポイントは
 ゞ気┐茲Δ箸靴覆い海函
  あいさつをするように、
  当たり前のように語彙をつかうところからはじめる
◆〃り返し体験をかさねながら
  様子をみて、次の段階に進む工夫を練り込む
 忘れないように、ちがったものでも体験できるように気をつける
  
などなどです。

【会話に練り込む言葉について】
 
 立方体→頂点→正三角形→対角線→対角線が同じ長さ正三角形
 →正三角形の三つの角は同じ大きさ、長さは同じ長さ
 →立方体の1面は正方形などなど

次回は切断面、正方形、長方形についてです。
お子さんとの素敵な、そして有意義な春休みをお過ごしください。

上記を動画でご覧いただけます。
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動画でのご説明は、1週間弱です。ご了承ください。