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ある出来事から。気持ちはわかりますが・・・
親が黒子になって、子どもが自分の力で演じ、
観客を魅了できるような演技ができるように支えてやる。

それは、親が勉強を教えるということではない
子どもに指示を与えることではないと思っています。

大切なのは、子どもが認識と自覚を持てるようにしてやること

そのための体験をさせてやること。
体験から考える時間や瞬間を与えてやること。
だと思っています。

ママスクールに参加いただいたお母様にはお話するのですが、
成功するためには、
まずは、わが子の性格と自分の性格と向き合い、その上で
性差なども把握しておかねばなりません。

そんな第一段階の創意工夫によって、母親の心にゆとりを作ること。
これが大切です。

その上で、

男の子で、ゲームが好きなら、ゲーム感覚を取り入れた反復を
してあげることができます。

成果を周りの人に認めてほしい子どもなら、カレンダーにシールを
貼って、それ成果が人に見えるようにしてやることができます。

横から口出しをしてほしくない、そんなタイプのお子さんなら、
ママが子ども役で、彼らが先生役になって、反復を繰り返しながら
記憶を定着させていけます。

トンネル思考のお子さんの場合は、ひとつずつ、できたという達成感を
持たせながら進めていかねばなりません。

などなど、わかっているだけで、戦い方もちがってくるのです。


そして、どんなケースでも、1番大切なのは、
とっても難しいことですが、母親ができるだけ笑顔でいること。
母親が一緒に楽しめるような方法を模索すること。 
(これが先行体験であれば尚いいですよね)  なのです。

うちはダメ!と、そんな言葉を口にする前に、
ここ3日間でお話させていただいたことを参考していただき
もう一度、試行錯誤をしてみてほしいと心から願っています。







ある出来事から。気持ちはわかりますが・・・ 
Aくんのママのように、テストの点が悪かったときに
喧嘩をしていてはなんら解決にならないということ。

こんなときこそ、親子の日ごろのコミュニケーション能力が
問われるところなのです。


わたしはママスクールでよくお話させていただくのですが、
成功するためには、
テストの点が悪かったときをチャンスと考え。
チャンスを生かすために
日ごろからの工夫をしておくことが大切です。



成功する親御さんの共通点は
「創意工夫ができる」ことです。


チャンスにめぐり合ったときに、説教をするのではなく、

さて、何が原因でこのような結果なのか。
次に、どうしたらそれを克服できるのか。
また、克服せずに通過できるものは何なのか。
そして、具体的な対応策を考え、講じてみよう。

そんな話し合いが必要ですよね。


そんな話し合いをするためには、
日ごろから、親が、テストの点数を見て、いいとか悪いとか
コメントするのではなく、できなかったところが大切なんだと
伝え続けること、また、その姿勢を持ち続けることが必要です。


もし、お子さんが自分から前向きになれないのなら、
ただ「勉強しなさい!」と号令をかけるばかりではなく、
しばらくは、そのまま放置し、やらないとどうなるのか。を
テストの結果が出たときに、できなかったところについて
理由を考えさせたり、その結果どうするかを話し合ったり
することが必要ではないでしょうか。


そして、親は子どもの欠点ばかりを責めるのではなく、
どうしたら改善できるか。をアドバイスし、本人が試
行錯誤できるよう支えてやることが大切だと思います。

この続きはまた、明日ということで…。

ある出来事から。気持ちはわかりますが・・・
一昨日のことでした。
小5Aくんのママから血相をかえての連絡がありました。

Aくんが、組み分けテスト(大手進学塾で定期的に実施
されているもの)でとんでもない成績をとってきた。

この点数をとってきた問題を追究しようとしたが、
本人は反抗的な態度をとってきたので、頭にきて
そこから会話をしていない。

本人は反省するどころか、次の日も、その次の日も、
生活はいつもにも増してダラダラ。言わないと宿題もできない。

それを見ていたママは、一昨日、とうとう堪忍袋が爆発!

大変な怒りに、自分の感情を抑えることができず、激怒!
ママは自分でもびっくりするほどの暴言を子どもにぶつけて
しまったというのです。

ママの怒りはわたしとの会話の中でもおさまらず、わたしは、
今までママがどれほど自分を抑えてきたかを痛感しました。


子どもにやる気を出させること!
これは今の教育を受けさせている親にとって大変な課題です。

とはいいながら、A君のママのように、こんな大切なところで、
喧嘩をしてしまっては何も得られないどころか、子どもとの
コミュニケーションも取れなくなってしまいます。

これは絶対にダメ!
こんなときこそ!
親は子どもに教えることがたくさんありますし、
子どもに考えさせるいいチャンスですから、
それを活かさねばならないのではないでしょうか。

このチャンスを活かせるか、活かせないか、が親の差になって
しまう。今は、そんな時代なんですよね。


この続きと、具体的な方法については明日ということで。