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タイプを知って成功を!不安編 剛健ペアー編 その
ママのタイプ別成功法 不安満タンママ,劉


(剛くんママと剛くんの会話をケーススタディーしています)
初めての方は こちらに会話が掲載されています。ご参照ください。


「わかってるの」
剛くんうなずく。
「わかったのなら、はやく宿題を持ってきなさい」

ぁ,海里箸の剛くんのうなずきはママの質問に対してではありません。
ママの期待に添いたいからうなずいたんですよね。
でも、ママは不安をまずは子どもにぶつけ、わかったといってもらい
その不安から解放されたい。
だから、剛ママは「わかったの?」という質問をよくします。

でも、みなさんはここは注意してくださいね。
不安になるのはどの親も同じです。
でも、その不安から解放されることが親の目的ではありませんよね
当たり前!といわれるかもしれませんが、これがなかなかわかって
いるけで飲み込めない、そんなところなんですね。

ァ,海海能病蠅鮖劼匹發自分からできる工夫をしてやらねば
なりません。剛ママは自分が不安から解放されたので、快く子どもの
仕事を手伝おうとしています。
ここで手伝うことは簡単です。でも、簡単に手を出してしまうと、
この先がきつい!ですから、ここは時間をかけて、子どもが自分から
やれるような工夫をしてやることです。

剛くんのように女性資質を持っている場合、塾でも先生に認められたい!
そんな気持ちを持っているはずです。
ですから、点数を取れるように工夫してみないか。と提案してあげれば
いいのではないでしょうか。

この続きは、次回ということで。

タイプを知って成功を!不安編 剛健ペアー編 その
ママのタイプ別成功法 不安満タンママ,劉

本日からは検証に入ります。

(剛くんママと剛くんの会話をケーススタディーしています)
初めての方は こちらに会話が掲載されています。ご参照ください。


剛くんはまず、ママの剣幕に涙がでます。
泣いているとママの言葉は機関銃のように言葉を発します。
「どうしてすぐ泣くの!」
「だから、宿題をやっちゃいなさいって言ったでしょ」

まず ´◆〇劼匹發泣くには理由があります。
自分の感情を伝えられずに泣く場合と
相手(この場合母親)が言っていることがわからない場合、です。

もちろん友人関係などで泣く場合は原因が違うところにありますが。

ですから、なぜ涙が出るのかを考えさせてあげてください。
どうして泣くの!なんて聞かないでくださいね。
どうして、腹が立つのか、どうして悲しいのかです。
そこから、親子の会話の糸口を探すようにします。

剛ママは、女性資質が強いところがあり、不安満タンママですから、
すぐに安心する答えをほしいと考えますが、ここは少し深呼吸をして
わが子と息を合わせてなければなりません。

親と子のどちらがどちらにあわせる比率が高いか!と質問すれば
ほとんどのママは親が子どもに合わせる比率が高い!と応えてながら
不安満タンママの多くは自分の不安を解消するためにわが子に話を
してしまっていることが多々あるものですから。

 これは号令をかけるのではなく、塾に行き始めたころから
できるように習慣づける、やり方を考えるなどの工夫が必要です。
やみくもに「宿題をやりなさい!」では、作業をさせていることに
なります。宿題も自分のためだ、先生との約束だ。そんなことを
伝えてあれば、この先、4年生、5年生と学年が上がって宿題がドンと
増えても、会話できる要素が残せるわけです。

では、この続きは次回に。






タイプを知って成功を!不安編 剛健ペアー編 その
ママのタイプ別成功法 不安満タン,劉

本日はまずは剛くんとママのタイプについて
剛くんは女の子資質の部分と男の子資質の部分が
同居しているタイプ
です。
たとえば、お母さんの期待応えたい。だからほめられるように、
ほめられるように、無意識に行動をしていますね。
ここは女の子資質です。
また、反面、いくつものことを次から次から重ねるように言わ
れと、混乱します。

ここは男の子資質の強いところです。

どんな子どももいくつかのタイプを持ってますが、剛くんの場合
この2つの点を知ることが上昇へのカギとなるはずです。

また、ママですが、ママは女性資質がとっても強い。
今、目の前にあることをきちんとかたづけたい。
今、目の前にある不安を口に出してしまいたい。
今、目の前にある課題を隙間なく消化しておきたい。
目の前にある対象物とわが子の比較をして、次の行動を決めている
ところがある。
子どもの言語能力を考えずにどんどん自分の言いたいことを吐き出す
ようにいい、その場しのぎの約束をさせる。

さてさて、剛くんはこの先どうなるのか。ひとつずつ検証していき
ましょう。


吉本笑子 先行体験教材 マイカップについて
算数の先行体験をよりスムーズに進めていただくための
吉本オリジナル教材
マイカップ
my cup

ペットボトルの廃材でお子さんと簡単に作成いただける教材です。
算数でつまずきやすい5項目(かさ、小数、分数、割合、百分率)を
日常生活の中に取り入れることができます。

未就学児童でも、低学年でもお使いいただけます。
また、算数のつまずきやす5項目にちょっと不安があるお子さんには
先行体験ではなく、復習教材、克服教材としてでもお使いいただけ
ます。


まずは遊び感覚で!それを大切にしながら、体験させていただき、
その後は生活の中で当たり前のように繰り返し使っていくと、
基礎が簡単に定着していきます。

例、毎朝飲むオレンジジュースのかさをマイカップを使ってはかる。
 など

面白い物語を読みながら、このマイカップで出てくるクイズや問題を
解いていく。つまずきやすい算数の5項目を体験させる本を
まもなく発売させていただきます。
迷路やクイズ、問題にマイカップを使った挑戦しながらつまずきを
先取りしておくのも良い方法だと思います。
一度、書店でご覧ください。(9月発売予定)

coversan





タイプを知って成功を!不安編 剛健ペアー編 その
ママのタイプ別成功法 不安満タンママ


家庭学習で最初に大声を出したのが剛ママ。

「塾で何を聞いてきているの!」
「はやく宿題やっちゃいなさい!」

剛くんはまず、ママの剣幕に涙がでます。
泣いているとママの言葉は機関銃のように言葉を発します。
「どうしてすぐ泣くの!」
「だから、宿題をやっちゃいなさいって言ったでしょ」
「わかってるの」
剛くんうなずく。
「わかったのなら、はやく宿題を持ってきなさい」
剛くん、塾のテキストを持ってくる。
「これやってごらん」
「ダラダラやらない。どうしてそんなにダラダラやるの」
「これ、やるんでしょ」
剛くん、問題を前にゆっくりと計算を解きだす。
「だめ、そこ、ちがうでしょ。」
ママが消しゴム手に剛くんの計算を一掃。
再度、考え始める剛くん。
自信のない表情!
「ちょっと、どうしてこんな問題が解けないの」
「塾で何を聞いてきたの」
「こんなじゃ、ダメだわ。剛!どうするの。だから、宿題は帰って
きたらすぐにやりなさいっていったのよ。まったく」
泣き出す剛くん。
「泣いたってどうにもならないでしょ。これからママの言うとおりに
する?わかったわね」
うなずく剛くん、一息つくママ。

では、まずはここまでとして!!


ママは子どものため!と一生懸命ですが、このblogを
お読みいただいている方の多くは
これじゃぁ、こどもは考える間がないだろう!と
思われることでしょうね。

では、剛くんや剛ママのタイプについては次回で。




タイプを知って成功を!不安編 剛健ペアー編 その
ママのタイプ別成功法 不安満タンママ

こんな例をお話しましょう。

小学校3年生の男の子を持つ二人のママがいます。
どちらも一人っ子。健(けん)くんと剛(たけし)くんです
健くんのママは現時点ではそれほど教育熱心ではなく、
健くんは現在、公文で国語と算数を学習する生活です。
健くんのママはおおらかで、あまり細かなことを気にしないタイプです。


剛くんのママは初めての子育てに不安をずっと抱いています。
最初の不安は公園デビューのころ、どうして他の子にイヤだって
言えないのかしら!これがまぁ、他の子と比較をしてわいてきた
最初の不安だったといいます。

剛くんは現在、公文とピアノと水泳と空手、それに週1で勉強を
低学年対象の塾で勉強を指導を受けています。

次が、幼稚園。このころになると不安の種は至るところで開花します。

そして、健くんと同じ塾に同じ時期に入塾します。

わたしはこのふたりを剛健ペアーと呼びます。
この二人が入ったのはできる子?いや、大人びた子がたくさん通う
合格実績で定評あるSA○○Xです。

剛健ペアーに共通なのは、ふたりが今まで自分の意思で何かをはじめ
たり、したりする経験がすくなかったこと。
与えられたものをこなす。そんな生活が続いていることです。

まずは、宿題に追われる生活が始まりましたよ。
このあとどうなるのか。剛健それぞれのママの対応の仕方をこれから
お話しますが、参考になさっていただけるとうれしいです。


このお話の続きは次回ということで…。

塾へ行く前に… 次回は。
いつも吉本 笑blogをごらんいただきありがとうございます。

たくさんの方に「塾へ行かせる前に。」について、
次回はいつごろ取り上げられるのか。と 
HPよりお問い合わせをいただきました。


いつもお読みいただき、また、お問い合わせいただき
ありがとうございました。


この特集の次号は、現在掲載中のタイプ別…特集のあと、
あらたに掲載を予定しております。

今回のタイプ別特集、次回の塾へ行かせる前に。その2 
ともどもよろしくお願いいたします。

スタッフ 一同



タイプを知って成功を! .泪泙離織ぅ廖∪功率が高いのは?
ママのタイプについて
わたしが考えるママのタイプは大きく分けて3つです。
このタイプは詳細に分けると9つあると考えていますが
9つに分けたものはまた、どこかでご紹介するとして
今回は3つに分けたパターンを例にご紹介していきます。

 ”坩陀タンママ
◆〇拉朷織泪
 試行錯誤ママ


この3つのタイプとお子さんのタイプ、性差などの組み合わせから
成功例、失敗例をご紹介していきたいと思います。

まず、今日はこの3つのタイプの中で、もっとも成功率が低いのは
 ”坩陀タンママ  です。

どんなタイプのママに限らず、子どもの学習への不安、子育てへの
不安は多いものですが、この不安をどう扱うか!それがポイントに
なってきます。
まずは、この点についてお話したと思います。

このblogをごらんいただき、この不安との向き合い方について
お考えいただける機会にしていただけるようにお伝えしたいと
思っています。
それが、大切なお子さんとのより豊かな時間作りへのきっかけになればと
願っています。

この続きは次回へ。


新しいテーマについて。
お盆もそろそろ終わり、夏休みも残り半月。

楽しかった遊び気分から、軌道修正をして、リズムのある生活を
取りもどしていただかなくてはなりませんね。

さて、明日からは、吉本笑子がママスクールでお話している内容を
少しご紹介したいと思います。

吉本笑子が成功する受験に必要だと考える
やる気を育て、きっかけをつくる「先行体験」
やる気を支える「反復学習」
メンタル面での工夫  


の三つの柱の中の「メンタル面での工夫」について
つづらせていただく予定です。

これをママやお子さんをタイプ別に分けて、性差を知ることで
克服しようという提案です。

吉本笑子が今までいろんな受験を経験し、合格や成功という成果を
あげられた背景には、こんなママたちのこんな工夫や努力があったから!
そんなこともご紹介できるかもしれません。

また、吉本笑子が自分なりに、この場面でこんなアドバイスができて
いたら…。と、自責の念についてもお話ししてくれると思います。

ご期待ください。

夏休み。イライラしていませんか。
子どもとの喧嘩をプラスに生かすには!

毎日、子どもと顔を突き合わせていたり、
子どもの様子を目の当たりにしていると
不安になる要素がたくさんあって、
イライラされることもあるでしょう。

また、「早く!○○しなさい」
「○○したの?」そんなことを絶えず言っている自分に
突然腹が立って、ブチッと何かが切れるように、怒りを
爆発させた!そんな経験をお持ちのお母さまは多いので
はないでしょうか。

また、子どももママの声かけにイライラしていて、
何気なく言った言葉に、突然、突っかかってきて…。

そんなことで喧嘩になってしまう。

でも、そこがチャンスです。
子どもが親に向かって感情的になってきたときこそ、
わが子の思いがどこにあるのかを知るチャンス。

幼い子どもが自分の感情を言語で表現しきれずに、
ママにぶつけてくる、そんなときこそ、ママは冷静になって
「どうして、そんなに腹が立つのか」
「ゆっくりとママに伝えてごらん」と
子どもに自分の感情と向き合い機会を作ってあげることが必要です。
 また、そんな気持ちになったらどうしたらいいか、
 どんなことに気をつければいいか

そんなことも一緒に考えてあげるといいでしょう。

ただ、ここで性差を知っておいていただきたいと思います。

女の子資質が強い子なら
「ママもね、実は○○なことがあったよ、一緒なんだよ」と
ママが自己開示をしながら、話を進めてください。


男の子資質が強い子なら
まずは、子どもの意見を聞き、
「それなら○○したらどう?」と策を提案し、話し合い、
「じゃぁ、今度はそこに気をつけてみてね」と告げます。
その後は、少し子ども自身に任せ見守ってあげる、
そんな姿勢が必要です。


また、子どもの場合と同様、
ママがイライラして爆発してしまった時も
自分の怒りはどんな感情から発せられたのか。
それを紐解いておいてくださいね。

親子の間に日常会話は
子どもにとってのコミュニケーション能力の土台。

それを大切にするための工夫を重ねていただきたいと思います。

夏休み。イライラしていませんか。
イライラしないで!といわれても
いつもの生活とリズムが違うから……。
子どもが決めたことをちっともやらないから。
塾から帰ってきたらそのままダラダラしているから。
お昼近くまで、ダラダラしているから。
声をかけないとやらないから。

母としては声を大にして言いたい!

ひとりでやってちょうだい!
もう、言いたくない!ってね。

でも、イライラしないでください。

子どもに手がかかる時期はそんなに長くはないんです。
それどころか、手がかからなくなったら、逆に手の届かないところへ
行かれてしまう。

そんなときになって、アーしておけばよかった。と思うのは寂しい。

ですから、手のかかる時期に、上手に手をかけて、親子の濃密な時間に
できるようにママが工夫をしましょうよ。

それには、ポイントは三つ!
 〇劼匹發里茲い箸海蹐鮓ること。
◆,錣子に対して、絶対にあきらめないこと。
  わが子にはあきらめることをしないで!あなたはこんなに
  いいところがあるんだから!と伝えること。
 わが子を見つめてやり方を考えること。


親は子どもへの責任も手伝って、子どもの欠点を修正したい!と
悪い点ばかりを指摘してしまいます。

でも、悪い点を受け止めるには、自信を持たせないとダメですよね。
なかなか自信がない子には伝わらないもの。
その自信はほめること、あきらめないで!と伝えることで
育っていくのだと思います。


また、わが子のタイプや自分のタイプ、性差にも注目して、
工夫を施すためのヒントにしてください。

男の子資質の強い子に、女の子資質の強い母が……。
そんなケースは毎日バトルになるでしょうし、
男の子資質の強いママに、女の子資質の強い長男!
こんなケースは子どもをうんと傷つけても気づかない。
とってもこわいですよね。

ですから、ママにはそんな情報を得て、お子さんのためだけの
工夫を施してあげてほしいと思ってます。

それができるのはママだけですから。


夏休み。イライラしていませんか。
母親にとっては頭の痛い夏休みです。
特に、受験生をもつ母、来年、受験生になろうとする子をもつ母は
うんと頭がいたいですよね。

でも、この夏休みに毎日、コツコツと何かを成し遂げられたなら、
9月からはグンと力がつき、学習に対しても多少視点が変わってくる
と思います。

大切なのは、
 〕瀋イ蕕覆い海函
◆)萋、少しずつを繰り返すこと。
 決めたことができないからといってイライラせずに
  そこで、何か工夫を施すこと。

これが必勝への三原則です。

「どうして、あなたはそうなの!」と大きな声を張り上げると
母もストレスがたまります。
そんな場合は、「どうすれば、動くかな?」と考える冷静さを
持つことです


できないよーといわずに、できるように努力してくださいね。
ここは母の踏ん張りどころですから。

具体的なライバルを取り上げてもいいですね。
相手の方には申し訳ないですが、背中が見えるライバルを活用
すると効果がでるものです。
また、ゲーム感覚が好きならば、それを利用したり、クイズと
称して問題を出したり。
きちんと何かを仕上げたい子なら、薄い問題集をやらせたり。
決めた学習内容をプリントの形にして、仕上げたものが目に見
えるようにしたり。
と、お子さんのタイプで方法はさまざまですよね。

夏休み、どうか1日、1日を有効に過ごしてくださいね。

次回は、夏休み!その2です。