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算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法17
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法17


わくわくドリル (ACMOOK)
今日はムック37ページについて

「わくわくドリル」活用法サイトマップ→こちらから

見かけの量

コップに入ったジュースの量。
見かけと実際の量の違いを体験します。
この体験は小学校5年生で学ぶ体積、容積の問題の土台となります。
たとえば、2つのコップに入った水の水面の高さが同じでも、コップの
底面積が違えば水の量は違う。そんな学習の土台になるわけです。

また、入浴タイムに何種類かの透明なコップ(割れないもの)を用意し、
お湯を入れ、どのコップの水が一番多いと思うかを聞いてみる。
お子さんは思った以上に見かけの量にごまかされてしまうものです。


次回は「わくわくドリル」40ページからの先行体験です。

事務局からのお知らせ
いつも笑ブログをご覧いただきありがとうございます。

平成20年6月より「笑ねっと」を改め、「花マル笑子塾・なになにブログ」とさせていただきます。

吉本の活動の願いは
「親子が笑顔で・・・」「本当の意味でのできる子を育む」

ママは笑顔の「花マルママ」に。
子どもは笑って(笑う子)できる子に。
そんな工夫を提案したい。
「花マル笑子塾」にはそんな願いをこめました。



今後とも「花マル笑子塾」の活動をよろしくお願いいたします。

吉本笑子
スタッフ一同

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法16
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法16


わくわくドリル (ACMOOK)
今日はムック35、36ページについて

「わくわくドリル」活用法サイトマップ→こちらから

カレンダーを使って考える力を育てる

カレンダーの数字は7の倍数ですね。
倍数とは掛け算。割合や比でつまずいてしまう子は、掛け算や割り算の概念を
きちんとマスターできていない場合が多いものです。
日々目にするカレンダーを7の倍数の体験に活用してはいかがですか?

それに慣れてきたら、今度は2の倍数を探そう。
3の倍数を探そう。そんな発展的な体験につなげてあげてください。

わくわくドリル70ページの内容を参考にしていただき、割合や比の概念に
親しめるよう工夫してあげてください。

次回は「わくわくドリル」37ページからの先行体験です。

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法15
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法15


わくわくドリル (ACMOOK)
今日はムック34ページについて

「わくわくドリル」活用法サイトマップ→こちらから

サイコロ 展開図のパターン

サイコロが完成する展開図は全部で11種類あります。
いろんな先生がいろんな方法でおしえていらっしゃいますので
ご存知のお母さまはたくさんいらっしゃると思いますが、
ここではわたしが低学年用に使っている方法をご紹介しますね。

パターンは全部で4つです。

ひとつ目のパターン


上記の図のように→(矢印),良分は1個、△良分が(横・4個)の部分が(1個)のパターンが
2つ あります。

ふたつ目のパターン

上記の図のように→(矢印)(△良分が横・4個)、 Νの部分が(たて・2個)のパターンが
4つ あります。


3つ目のパターン


,良分は(1個)△良分が(横・3個)の部分に(横・2個)のパターンが
3つ あります。

4つ目のパターン


  Ν△良分それぞれ(横・3個)のパターンが
1つ あります。

5つ目のパターン


( Ν◆Νの部分が横・2個)のパターンが
1つ あります。

この5つのパターンをひとつ目のパターンからゆっくりと体験させて
11種類の展開図を覚えるように体験させていきます。

その取り掛かりとして、34ページの問題を解いていただき、その後、
日常生活でどんどんいらなくなった空き箱などを展開させながら
同時にサイコロの展開図を作ってみる。
このとき方眼の目がついている工作用紙を使うと面白いですよ。
そんな手順で体験させていくようにしています。

次回は「わくわくドリル」35ページからの先行体験です。

母の日…。
お子さんとの何気ない日々や会話を大切に…。

母の日。


わたしも子供のころは、「感謝する」というより、
母の喜ぶ顔が見たくて、お小遣いで赤いカーネーションを買った覚えがあります。

子供のころは、母がいるのが当たり前。
母の日は赤いカーネーションを買うのが当たり前。
大人になって、自分が親になっても母はいつでもいるものだ。なんて思っていました。

でも、そんな当たり前が突然、消えてしまう。

母を亡くした次の年、
カーネーションの前の「母の日」のプレゼントに!というプレートを見たとき、
さっと全身に寒さが走ったのを覚えています。

あ〜、赤いカーネーションを送る相手がいないんだなあ。と、気づくというか、思い知るというか…。
そんなとき、母との何気ない、当たり前の日々がどんなに大切だったか痛感するんですよね。

ということで、今夜は、赤いカーネーションを買ってきて、ぶっきらぼうに
渡してくれるだろうわが子と、料理でも作ろうと思っています。(笑)

みなさんも素敵な母の日をお過ごしくださいね。

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法14
算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法14


わくわくドリル (ACMOOK)
今日はムック31ページについて

「わくわくドリル」活用法サイトマップ→こちらから

立体図形 ティッシュの箱

立体図形は苦手な子が多いですね。
その理由をたずねると、考えたり、イメージしたりするのが面倒だ!
と、答える子がとても多いのです。

この要因は、体験が足りないから、おぼろげなイメージしか持てない。
問題文を精読する力が不足している。
だから、面倒だと感じるのだと思っています。

私は低年齢のころから、この点には充分に考慮して生徒の育成に
携わっています。

立体図形は、嫌がらない限り五感を使って体験させます。
 ⊃涎舛鮓る。
正面から見て、回転させて見る。上から見る、横から見る。遠くから見る。
◆⊃┐譴襦
直角の部分はどんな感じ? 天地を同時に触るとどんな感じ?
、図形を開く
開くとどんな形がでてくるの?
ぁ↓,らの好きな図形を描く

ァ▲ぅ瓠璽犬鯆蠱紊気擦襪燭瓩忙た形を探す
,らを体験したあと、日常生活で同じような形を発見しよう!

また、文が精読できないと、立体図形は理解できても問題が解けない。
精読力が足りずに得点できない子は意外と多いのです。
(お母さまたちは図形が不得意にならないようにと、パズルやドリルを
やらせよう。とお考えの方が多いのですが……)

わたしは低年齢のころは体験の大半を語彙力、国語力に注ぎます。
題材は理科、社会、算数、国語と全科目から引き出しますが。

そんな体験や練習を小学校3年生になるまでコツコツ続けます。
ただし、あぞび感覚を大切にしながらですが。

その取り掛かりとして、わくわくドリルの31ページの問題をまずはクイズとして体験し、
そのあとで「ティッシュの箱」を使って体験されてはどうでしょう。


次回は「わくわくドリル」34ページからの先行体験です。

成功する「お家力(おうちりょく)」について。絵本編15 
ehon.hutariha.tomo1.絵本を使って先行体験 その15 


どのページで何を体験できるか!サイトマップ→ こちらから

「アーノルド・ローベル著、ふたりはともだち」を使って。最終回
 今回は 27ページ 

「病気になる」について 

がまくんの具合が悪いことから
「病気になる」ってどういうことかな?とお話をはじめてみましょう。

・からだの中に病気の菌が入ること。
・その菌が体の中で悪さをしようとすること。
・その菌と○○くん(ちゃん)の細胞が戦ってくれること。
・薬をのむのは、悪い菌と戦ってくれている○○ちゃんの細胞に
 栄養をあげたり、悪い菌を弱らせたりするためのもの。
・悪い菌が体の中に入ってきても、○○ちゃんの細胞くんたちが
 元気で、強ければ悪い菌をやっつけてくれる。
 だから、日ごろから、細胞くんたちには栄養を与えてあげられるように
 しないとね。その方法は、何でも食べる。
 また、休息を与えてあげられるように、早く寝る。
 そんな生活習慣が必要なんだよ。

「熱がでる」について 

熱が出た教え子によく話をします。

「○○ちゃんの細胞が悪い菌と戦って熱くなるから、熱がでてるんだよ。
 細胞くんたちががんばれるように体にお水を送ってあげないとね」と。

そして、熱が下がった後は、白血球の話をしてあげます。
血液の中には、白血球がいて、悪いやつを発見すると
それをやっつけてくれたり、○○ちゃんの体を守ってくれるんだよ。

怪我をしたとき、白いどろどろした「ウミ」がでるでしょ。
それは白血球くんがばい菌をやっつけようとがんばったあとの姿。

そんな話をすると、血液に興味を持ってくれる子がいます。
そのときは、血液から心臓の話をするようにしています。

さて、15回にわたって「ふたりはともだち」を題材にお話をしてきましたが、いかがでしたか。

次回からは、先日、あ〜ちゃんの母さまからいただきましたコメント
お応えして、「お受験練習帳」の活用法について、お話を進めたいと思い
ます。

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法13
算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法13


わくわくドリル (ACMOOK)
今日はムック30ページについて

「わくわくドリル」活用法サイトマップ→こちらから

時系列の体験と段取り力の強化です。

お子さんと、お買い物に行く前に、「お買い物ごっこ」をする前に
買い物合計が500円になるにはどんな組み合わせがあるか、考える。
そんな疑似体験をしてもらうための問題です。


花マルママの本(岩崎書店刊)でも、「お買い物ごっこ」を
「先行体験」の例としてご紹介していますが、お金を使って(手作り
のお金でもいいのですが)、金額から買い物できる商品の組み合わせを
考える遊びは「知恵」を養うのに効果的です。
「知恵」は知識と知識の架け橋となってくれる大切なものです。

実際にこの体験をさせていくと、低年齢のお子さんほど、驚くような
工夫を発想をすることが多々あります。

そんなときは心から「すごい」と、ウンとほめます。
その体験が重なると難しい問題に出会っても、「やってみよう」と
気持ちを前向きにすることができます。

今、5年生、6年生になっている子供たちが算数の難問に出会ったとき
わたしは、わざと「できなければ諦める?」なんていいます。
でも、彼らは小さいときから体験から「知恵」を育成し、「成功体験」を
積み上げてきているために、「何とかなる」という自信のようなものが
根付いています。
ですから、「いやだ。もう少し考えるから!」と、わたしの悪の誘いにも
乗ってきません。
こんな「前向き」な姿勢は、先取りのドリルをたくさんやるとか、
低学年から塾通いをすることではなく、30ページのような日常生活の中で
のちょっとした工夫で育成できます。ぜひやってみてくださいね。

次回は「わくわくドリル」31ページからの先行体験です。