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算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法26
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法26


わくわくドリル (ACMOOK)
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割り算の概念 

今日はムック52ページ は

目標の金額を決め、毎日●円ずつ貯めると■日かかるか?
目標の金額を決め、■日で貯めるには●円ずつ貯めればいいか?

を考える体験です。

この問題は、割り算の基礎概念を体験させてくれます。
ドリル学習ばかりに気をとられてしまうと、この『概念』を学ぶが手薄になってしまうことがあります。
そうなると
考えるのが面倒くさい」「わからない」と言い出すようになり、
学習が難しくなる「小学5年生ごろから」
・塾に行くのが嫌になる。
・勉強が嫌いになる。
・やる気がわかない。
・自信がなくなる。
・諦めてしまう。
そんな気持ちが子どもたちの中に芽生えてしまいます。

抽象概念が出てくる小学5年生あたりで
『割り算の概念』がわかっているか、いないかで
差を生むひとつの原因を作ってしまうのです。


まずは、低年齢、低学年のうちから、
・お手伝いを通して、この『概念』を体験できるよう工夫
してください。

たとえば、
・キュウリをいくつかに切っておいて、お皿3枚に分けて?と頼む。
・1本のキュウリとお皿3枚を出して、それぞれのお皿に同じ数のキュウリを
乗せられるようにキュウリを切ってくれる?と頼む。 などですね。


次回は「わくわくドリル」53ページについてです。

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法25
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法25


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立体図形の切断 

今日はムック49ページ ホールケーキを切断する。です。

同じパターンの体験を19ページ、22ページでやっていただきましたね。
それを忘れていないか?確認してあげます。

また、19、22ページを体験したあと、日常で立体をいろいろ見て、
イメージをふくらませている場合は、この問題は簡単だと思われるでしょう。

立体のものをいくつかに切断する体験を通して、直径、半径、中心点。
また、おうぎ形を知識として得ることができます。

同時に、分数の概念を体験することができます。


サンドイッチを使って三角形の面積を比べる体験へ発展されたという
読者の声をいただきました。

サンドイッチ用食パンを使い、サンドイッチを作った後、それを
中心点を通る対角線で四つに切ると、直角三角形ができます。
そのサンドイッチを使って面積を出してみる。が最初の体験。

次に中心点を通る対角線で二等分にしてみる。
中心点を通る、辺と平行な長方形を作り、それを対角線で半分にして
みる。

上記のようにしてできた三角形の面積を比べている体験だそうです。

面白そうですね。夏休みです。ドリルもいいですが親子でキッチンに
入って、こんな体験をされるのもまた、楽しいのではと思います。

ご紹介してくださった東京都のMさん。ありがとうございました。
何かの機会に拙著などでもご紹介したいと思います。

次回は「わくわくドリル」52ページについてです。

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法24
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法24


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ティシュの箱 分解 組み立て 

今日はムック48ページについて

同じパターンの体験を31ページでもやっていただきましたね。
それを忘れていないか?確認してあげます。

また、31ページを体験したあと、日常で立体をいろいろ見て、イメージを
ふくらませている場合は、この問題は簡単だと思われるでしょう。

さて、夏休みに入りますね。
せっかくなので、この夏休みはお子さんに図を描かせてあげてほしいのです。
平面図形(三角形、四角形、円)
立体図形(円柱、円すい、三角すい、直方体、立方体)など
目にした形をフリーハンドで描いてみる。
これは、図形の基礎力を鍛える方法になります。
図形の基礎情報をイメージと一緒に得ることができます。
また、線を引く練習にもなります。

まずは、きれいに描けなくともいい。フリーハンドで描く。
描きいながら「このニンジン、円すいに似てる!」
そんな声かけをしてあげる。
そうすれば、「円すい」という言葉を体験し、円すいという言葉と
図から円すいという形をイメージとして得ることができます。
ただし、覚えたかどうか!をチェックしないように。
1回の体験で「円すい」をわかっていたら、大いにほめる。
忘れていたら、この体験を何度か繰り返す。

こんな親の姿勢が必要ですね。

次回は「わくわくドリル」49ページについてです。

世界のナベアツに感謝!
楽しい気持ちで、繰り返し聞くことの大切さ!


「3の倍数」のときだけ「アホ」になる芸人さん
 世界のナベアツさんがブームですね。

あの方を初めて見たとき、この人が売れてくれたらいいのに!と
願ったものです。それが現実となってみると、やっぱり効果抜群。

低学年の子どもたちは「倍数」という言葉に抵抗なく親しみを持ち、
「3の倍数」が「6、9、12、15、21、27、30…」だと
わかるようになってきてます。

楽しい気持ちで繰り返し聞いたことが机上で現れたとき、
「あっ、3の倍数だ!」とやる気の種がぽんとはじけ、
挑む心が顔をだします。「解いてやるぞ」と思えるようになります。
この気持ちはどんな秀才をも凌ぐ力となるのです。

高学年の子どもたち。
すでに「倍数」を扱う「数の性質」には抵抗を持っている子が多いの
ですが、そんな子どもたちも「なんとなくわかってきたかも」
「やってみようかな」と思い始めています。

嫌だと思っていた学習にもう一度向き合ってみようと思う心を呼び
覚ましてくれる。

そんな世界のナベアツさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、こんな子どもたちの様子を見て、大人たちが新しい学びについて
新しい考え方をもてる、発想できるとうれしいと思います。

わたしもがんばらねば!! です。

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法23
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法23


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割り算の分配の概念を体験する

今日はムック47ページについて

もう、お気づきの方が多いと思いますが、
47ページの先行体験用問題と同じような問題を18ページで
体験しています。

この問題集は繰り返し体験できるように作ってあります。

ですから、18ページの問題に挑戦し、その後体験を与える。
忘れたころに、47ページで18ページより複雑ではあるが
同じパターンの問題に挑戦し、体験を与えてあげる。

ただ、お子さんの性格によっては
 ‐綉のように先にドリルをやり、次に体験。
  体験を通して、イメージを与え概念の定着を図る。
◆\茲紡慮海鬚靴董⊆,縫疋螢襦◆屬任た」という達成感を与える。

上記の2つの方法を使い分けます。
,両豺腓蓮男の子や「なんとかなるさくん」タイプのお子さん
△両豺腓蓮⊇の子や「きっちりしなくちゃさん」タイプのお子さん

算数に自信を失くしているお子さんや失くしてしまいそうな場合は
△諒法を試みて、成功体験も得られるようにしてあげましう。

次回は「わくわくドリル」48ページについてです。

お受験練習帳(講談社刊) 四季カード
「お受験」練習帳を購入いただいた方へ

■ 付録の四季カードを使って語彙、考える力、表現力の育成を!

使い方一例

 ▲ード表の絵の名前と季節を答えてみては?
◆▲ード表の絵を見てお話を作ってみては?
、カード裏にある表の絵が、どんな行事に関係あるか?
  季節に関係あるか?お話してみては?
ぁ▲ード表にある絵を実際に町で探してみては?
ァ⊃道劼燃擇靴、カードの絵に関連することをお話してください。

語彙力はすべての学力に影響を及ぼします。
幼稚園、小学生のどちらにも使っていただけます。
生活の中で季節を感じながら、語彙を増やすことができます。
実際に絵のものを目にすることができれば、イメージを持つことが
できます。
ぜひ、親子で楽しく、活用していただきたいと思います。

花マル笑子塾 

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法22
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法22


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図形の基礎知識を体験する

今日はムック46ページについて

ホールケーキを使って、等しく切り分けるにはどうしたらいいか。を
体験しながら、図形の基礎知識についても体験します。
円形のものを等しく切り分けるには、
・円の中心を通る直径で切る。
(円の中心点、直径を体験します)
・中心の角度が等しくなるようにまた、中心点を通る直径で切る
(中心角を体験します)

このように切り取ったケーキは上部のおうぎ形の辺の長さが等しい。
それを半径という。
(おうぎ形、半径を体験します)

このほかに円の中心は360度も体験できます。
お子さんが高学年なら、
360度を6つに切ったのだからおうぎ形の中心角は?というような問も
体験させてあげられますね。

次回は「わくわくドリル」47ページの先行体験についてです。