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算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法29
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法29


わくわくドリル (ACMOOK)
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ムック55ページは 
 
お買い物のおつりから買ったものを考える問題です。

「組み合わせ」の基礎概念を体験、訓練してくれます。

最近は近くの八百屋さん、お肉屋さんでお買い物をすることが
少なくなりましたね。

ですから、お買い物には少しだけ余裕をもってでかけ、
次のような工夫をされてはどうでしょう。
,砲覆譴燭蕁↓△法そんな手順でお考えください。

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お子さんに、好きなお菓子や好きな食べ物を2点ほど持たせ

200円、300円と必要なお金より少し大目の金額を渡し、

お子さんをママの前に、ひとりで並ばせます。

そして、精算させ、レシートを見て、おつりが合っているかを

話し合う。


◆〃茲瓩振盂曚鯏呂

その金額で買えるものを2点ほど考えてもらう。

いろんな組み合わせができるものを提案できるといいですね。


★ どちらの場合も消費税などを考える機会にもなります。
  消費税から%(百分率)も体験できますね。

【注意】

 レジであたふたしても、計算がちがっていて足りなくても
 ママは注意をせずに後ろからサポートしてあげてください。
 精算のあとで、どうして、あたふたのしたの?  
 どこがちがっていたんだろう?を一緒に考えてあげてください。

 実践での失敗は子どもをグンと成長させ、
 考える力も育成してくれます。怒ってはもったいない!
 どうかよき体験としてフルに活用してくださいね。



次回は「わくわくドリル」62ページについてです。

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法28
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法28


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カレンダーを使って考える力を育てる 

ムック54ページは 
 
36ページの反復編ですね。

カレンダーの数字は7の倍数でできています。

倍数は掛け算。

割合や比でつまずいてしまう子は、掛け算や割り算の概念をきちんとマスターできていない場合が多いもの。

カレンダーを7の倍数の体験に活用してください。

これは36ページでお話しました。

さて、ここで36ページをやってみて、
■ まだ、倍数がよくわかってない。興味がない場合

そんな場合は、36ページの方法で再度、トライしてください。

焦らないでくださいね。できないからといって、無理やりやらせるのは
よくありません。できないのは、理解できていないのではなく、興味が
ないのですから、他のものに置き換える(ビスケットをお皿に並べるとき
横に3列、縦に3行。で 3の倍数を体験させてみるなどです)が、大切です。

それに慣れてから、このドリルに挑戦させてあげてください。

■ カレンダーから倍数がわかってきている場合

どんどん挑戦させてあげてください。
まずはほめることです。
また、トランプなどを使って、○の倍数を並べてみよう!そんな遊びも
いいかもしれませんね。

また、実戦的に使ってみることも大切です。
お買い物に出たとき、キッチンで野菜を切るお手伝いのとき。
倍数で考えてみたら?とサポートしてあげてはどうでしょうか?


★ どちらの場合も焦らないこと。学年に関係なく、興味が出たときを
大切にすること。興味がでるように工夫すること。がポイント!
これができないなら、できるようにイメージを与えればいいんだ。親が
その考え方を大切にすることですね 


次回は「わくわくドリル」54ページについてです。

谷亮子選手、美しい母の思い!
「田村で金、谷で金、母で金」

谷亮子選手のこの言葉を聞いたとき、
今まで国民のために、自分のために、周りの人のために闘ってきた彼女が
わが子のために闘うときがきたんだなあ。と感じたのを覚えています。

世界癸韻離▲好蝓璽箸任△詒狃が母になる。
その大変さは、わたしには到底計り知れないものでしょうが、
それでも、仕事を持って働く母と重なる思いはあるはずです。

たとえば、

熱を出してフーフー言っている子どもを置いて、
仕事に行かねばならない、あの辛さ!

子どもの帰る時間だ、子どもを迎えに行かなくちゃ。と
帰り時間を気にしながら仕事をしなければならない
あのあわただしさ。

子どもと遊びたい、子どもとの時間を持ちたいと思いながら
仕事に追われるあの辛さ。

仕事で疲れたり、仕事で嫌なことがあったときほど
子どもがぐずったりする。そのイライラ感、何とも言えない辛さ。

そんなとき、彼女は
・北京で金をとってわが子に見せてあげるんだ。
・わが子に恥ずかしくない結果を出すんだ。
・ママはあなたがいたからがんばれたのよ!
といえるようにがんばるんだ。と……。

母の心に蓋をし、乗り切ってきたにちがいありません。

そんな彼女が、今夜、北京オリンピックのマットに沈んでしまった。

その瞬間、彼女の頭には、ご子息の顔が浮かんだのではないでしょうか?
母としての辛く、悔しい思い。情けなさ。
わたしはがっくりした彼女の背中に、そんな思いを感じ、
胸が熱くなりました。

三位決定選に臨む彼女の表情も大きくゆがんでいました。
銅メダルが決まった瞬間も喜びを感じる様子は感じられなかった。
彼女の心は、辛くて、悔しくて、どうしようもなかったのでしょうね。

でも、わたしは、その彼女の姿にすばらしい母の思いを感じました。
谷亮子というひとりの母が、今までどれほどがんばってきたのかが
わかったようで、たまらなく立派に見えました。

深夜になって
「谷、引退か!」というニュースが飛び込んできましたが、
今後、彼女がどんな結論を出そうと、これからも母として闘っていく彼女を
心から応援していきたいと思っています。

算数のできる子を作る わくわく算数ドリル活用法27
<算数のできる子を作る先行体験への架け橋、
「わくわくドリル」活用法27


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分配を考える 

ムック53ページは 
 
「一定の量のものを分配・等分する」には
いくらずつ入れればいいかを考える問題です。

これを日常生活で「先行体験」にするには

■ キッチンでの場合 

・お皿を人数分用意します。

・キュウリやトマトなどの食材をママが、それぞれのお皿に

・1枚(個)ずつ配分できるように。
・2枚(個)すつ配分できるように。
・3枚(個)ずつ配分できるように。

切り方のパターンを変えて用意します。

それをお子さんに
「みんなが同じ枚数(個数)になるようにお皿に分けてくれる?」と頼みます。

また、あるときは

・お皿を人数分用意します。

・キュウリやトマトなどの食材を用意して、お子さんに
「みんなが同じ枚数(個数)になるように切ってくれる?」と頼みます。

この作業を何度か体験することで、

割り算の基礎概念や「知恵」「工夫」を体験していけます。

特にお勧めの先行体験です。

次回は「わくわくドリル」54ページについてです。