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PJママスクール
PJママスクールという母親の会を開催しています。

2か月に1回、年間5回の開催です。

お母さんの勉強室とは違い、

何らかの形でお子さんをお預かりしているお母さまたちの会です。

teacupS

この会では、いろんなことを学びます。

前回のテーマは「紅茶」でした。

3つのカップに違う味の紅茶を入れ、

味の違いを楽しんでいただきました。

また、同時に、

紅茶の歴史、紅茶とマイセンやボーチャイナの関係、

紅茶を入れる際の水や酸素との関係などを学びました。


この会の題材づくりをする際、

わたしが大切にしているのは、

お母さんが会で体験してくださったことを、

家庭に持ち帰り、お子さんと笑顔で話せるようにすること、

また、そのお話がお子さんの先行体験になるようにすることです。


今から20年前、

お母さんの勉強室をはじめる際、

ある新聞記者の方に

「勉強するのは子どもでしょう。親が勉強してどうするんですか」と

助言いただいたのを覚えています。

おっしゃることは最もです。


ですが、勉強って楽しかったね!を

体験している親御さんが

思うほど多くないのです。


花マル笑子塾の親御さんたちは、

ほとんどですが優等生だったと思われますが、

わたしも含め、

勉強って面白かった、というより、

与えられたものをきちんと学習してきた、

という学びのではなかったかな?と思います。


母が笑顔で体験し、

その話を笑顔で子どもに伝える。

そんな「連なり」を大切にしながら、

学びの面白さを伝えられたらなあ、と思っています。



子どもたちが親になったとき、

「お父さんは、子どものころの◎◎勉強が楽しかったぞ!」と

言えるといいなあ、と願って頑張りたいと思います。

次回9月はお米を学び、体験する予定です。

残り20年の人生の新たなスタートとして…
この仕事にかかわって30年になります。


そこで、新たにご依頼いただいた本を

書くことにしました。

近著2冊は、

編集プロダクションにお手伝いいただいたものでしたが、

今度は、自分で書こうと思います。


わたしの周りのスタッフは、

またまた仕事を抱え込んだ!という顔で

話を聞いていましたが。(許せ!笑)





ジョギングこの30年、

自分の両親・家族はもちろん、

たくさんの先輩、仲間、母たちに支えられてきました。


そこで授かった経験を一人でも多くの人に伝えたい

という思いがあります。


同時に、

この不安でいっぱいの日本、世界を背負っていく子どもたちに、

その問題の多くを残していく大人としての責任を

ほんの少しでもいい、果たしていきたいと願っています。


また、いま、この時に、

どんな形であれ、次世代を背負う子どもたちと接し、

たとえ小さなことでも影響を与える大人であることを

深く受け止めて、ていねいに過ごしていきたいと

思っています。



わたしの人生も

運よく生きられて残り20年くらいでしょう。

未熟なわたしには、大変な20年になるとは思いますが、

先輩への感謝、

仲間たちに支えられている喜びと感謝、

そして、母たちの信頼への感謝に対して、

まずは、この本を書いてみたいと思います。


吉本笑子