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受験アプリについて
晴れ受験アプリというサイトができましたね。

安価で、自分の好きな時に学べる…

塾に通うこともなければ、

授業を聞き逃すこともない。

講義の好きなところにこだわり、

不要だと思える部分は時間を費やさなくても良い。

わたしは、

このような学習方法ができたことを大変うれしく思っています。

また、今後はさらに学びやすいものが

提案されてくるのではないかな、わくわくしています。




インターネットのない時代に

辞書や図鑑を使って学んできたわたしたち親の世代は、

こんな方法を提案されると

つくづく「いいなあ」と思います。

もし、自分の時代にこんな学び方があったのなら、

きっとやる気になっただろうなあ、と

うらやましい限りです。


でも、果たして、

わが子がこの学習方法に対して

親と同じことを思かなあ、と考えると、

ちょっと不安が過ります。



今の子どもたちは、

日常生活の中に、楽しいことがたくさんあります。

「学ぶ」ことに対しての欲も違うように思えます。


そんな子たちは、多くの場合、

困ったり、切羽詰まったりしないと

やる気にならないことが多々あります。


せっかくこんないい方法が

提案されても、活かせないではもったいないですよね。

わたしたち親は、

どうしてもよりよい方法論にばかり目がいきますが、

その前に、

それを活用する子どもたちに

学びの楽しさや豊かさを伝えておくことが

大切なのでしょうか。

親の一喜一憂が効果的なときとは!
ベースボールこれから何度となく行われる模試や試験。

その結果を前に、一喜一憂しないように!

という話をきかれたことがあるでしょう。

成績が思ったように取れなかった時、

ミスをしてしまった時などは、

結果から原因をつきとめて、

お子さんのさらなる成長を導き出さなければなりません。

だからこそ、親御さんが、

その結果を前に、

冷静に対処しなければならないことは

どなたも理解されていることだと思います。


また、結果を前に、

親御さんが落胆したり、怒ったりするのを

お子さんに見せると

子どもは「やっぱり自分はダメなんだ」と

思ってしまうのが怖いから、ということもあります。



バスケットボールしかし、お子さんが

今までとはちがった努力や工夫をして良い結果をだすなど、

内容のともなった成長が感じられるときは、

親御さんもうんと喜んだり、

うんと悔しがったりしてあげてほしいのです。

それが親の本当の姿なのですからね。


そして、大切なことは、

テストの点数が取れた、取れないではなく、

テストに向けたお子さんの姿勢を具体的に伝え、

だからこそ結果が伴ったんだと

話をしてあげてほしいのです。


サッカーボール最後に、ひとつ…

受験まで10か月もなくなった今、

残念なことに、今の時期のテストで、

成果がでなかったという場合は、

親御さんも不安になられていることと思います。

しかし、ここでこそ、冷静になってくださいね。

忘れてはいけないのは、

たとえ表情はいつも通りでも

子どもたちも、

テスト結果をみて

いろんなことを感じているはずです。



たとえ少々点数がとれないからといって

「自分は勉強が苦手なんだ」

「自分は〇〇ができないんだ」

と思わせてしまっては残念です。


まずは、お子さんといっしょに

点数が取れなかった原因を分析し、

改善策を考えてあげなければなりません。


ピンチはチャンス!

そして、人間万事塞翁が馬。

この結果が、

かならずやお子さんのさらなる成長のきかっけになると信じ、

機会を活かしてあげてほしいと思います。




どこの塾がいいか、というより塾や機会を活かす親力を!
桜カウンセリングで

「どこの塾にいかせるのがよいか」ということを

聞かれることがあります。

わたしは、目的をお聞きした上で、

もし、すでにお子さんに行きたいという塾があるなら、

できるだけそれを優先します。

まだ「ない」という場合は、

お子さんや親御さんといろいろと相談し、

候補となった塾に出向いていただきます。


塾を選ぶ時、大切にしているのは「人」です。

それは、直接指導をする先生であったり、

主任先生だったりといろいろでしょう。

なぜなら、どんなに良いシステムや教材であっても、

それを使うのはやはり「人」だからです。


特に3歳以下のお子さんは

どこの幼児教室を選ぶかが大切です。

わたしのカウンセリングでは、

七田教育をお勧めすることが多いのですが、

その場合も、近くのお教室に通われるというより、

そこにいらっしゃる先生とお会いになってお決めください。

とお願いします。

特にわたしがお勧めしているのは、

次の3教室の教室長さんたちです。

責任者の先生方が特にすばらしいです。
子どものことをいっしょになって考えてくれる上、
卒業生の多くは学力が高く、個性豊かです。
通われているお母さんたちも、
ルールを守り、他者を尊重できる方が多いのも特徴です。
どのお教室でも「母親勉強会」があるようで、
お母さんたちが勉強室を活用し、
多くを学んでいらっしゃるのでしょう。


(千葉)・・実川先生
船橋・新鎌ケ谷・牧の原教室


(東京)・・・竹石先生
竹ノ塚・綾瀬教室


(東京・千葉)・・・寺下先生
葛西・浦安・千葉・船橋駅前・津田沼教室




「この先生だ!」という先生に出会えたら、

そこに通いはじめる前に、

親御さんが

お子さんにどんな風に育ってほしいかについて

一度じっくり考え、方針を整えておいてほしいと思います。

これは、お子さんが塾に入ったのち

その環境などにより、

親御さんの方針がぶれないようにするためです。


ここまで整ったら、

先ほどお願いしたように、

体験授業を受けていただきます。

そのあとで、お子さんと再度話し合い、

通塾するかどうか決めるようにします。


これらの結果、もし、塾通いを選択されるならば、

どうか、その塾通いを通して

得られる体験を無駄にしないようしてください。

そのために、親御さんには

「できないこと」がでてくるのは当たり前と理解し、

「できないこと」をていねいに扱い、

「できないこと」から多くを気づき、学ばせる工夫を

お願いしたいと思います。

また、「できないこと」ができるようになる喜びを体験し、

そこからお子さんの自信の芽を育てるようにしてあげてほしいと思います。