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「面倒見がよい」を考える
来年は小学4年生。

そろそろ塾について考える時期かなぁ…。

そんなことをお考えのお母さまは少なくないと思います。

塾のPRを見ると、「ひとりひとりを大切に!」

「きめ細かな指導を」と書かれているものがあります。

体験授業に出向いた際に、

「家では勉強ができなくて!」というと、

「じゃぁ、塾で勉強してください」

と、声をかけてくれるところもあります。


桜ここで、ちょっと考えてみてください。


きめ細かな指導とは

どんな指導を指すのでしょうか。


わからないと先生がすぐに教えてくれる!

という指導でしょうか。


できない問題があったら

わかるまで教えてくれるという指導でしょうか。

でも、この指導では、

「わかったつもり」になってしまう危険性があります。

そのときはできたのに、

あの問題はできたのに…。

となってしまうかもしれません。

また

「家でできないなら塾にきてやりなさい!」と

声をかけてくださる場合ですが、

塾の先生も忙しい方が多いですから、

ひとりで勉強することになりませんか。

先生は親切でおっしゃってくださっているのだと思いますが、

結果的に、家にいるときと同じように

だらだらと時間だけを過ごしてしまっているかもしれません。

それなら、短い時間でもよいので、

家で勉強をさせた方がよいのではないかと考えます。



このように考えていくと

親を安心させてくれる

「面倒見がよい」

「きめ細かな指導」

という言葉ではなく、


どんなときも、

常に、子どもの成長を考えたアドバイスを

提案してくれる塾を

選ぶこと
が大切ではないかと思います。