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車に乗っているとき(算数編)その2
自動車算数を得意にするには、

数字に慣れ親しむことが大切だと思っています。

子供の心は無限大です。

面白いと思えるもの、

納得できるものには、偉大な力を発揮するものです。

そこで、日常、無理なく、工夫をしておくことをお勧めしています。

今回は、前回の続き、数字に慣れ親しむ訓練です。

シーンは車での移動中。


お子さんがすでにかけ算を学習している場合、

前のナンバーの数字で掛け算の答えを答えてほしいと頼みます。

ナンバーが「5678」である場合なら、

「六×七を教えて?」と尋ねてみてください。

お子さんが「え〜っと、六・一が…」と

段の頭から唱え始めたら要注意です。

この場合の具体的な練習についてですが、

市販の計算ドリルをやらせる、

塾に通わせるのではなく、

実践的に数字を使いこなす練習がお勧めです。

そこで、楽しく、そして、根気よく

車のナンバー掛け算クイズを

続けてみてほしいと思います。


★ここで一つお願いです。

家庭での基礎力育成やお子さんの可能性を引き出す工夫は、

○や×でその力をはかるのではなく、

あくまでも、子供のやる気を育て、

本当の力を磨くことをなにより大切にしてほしいと思っています。

お子さんから、思ったような返答が返ってこなかったとしても、

問題集を与えてやらせる、ということはしないようにしてくださいね。

(次回に続きます)

車に乗っているとき(算数編)その1
自動車算数を得意にするには、

数字に慣れ親しむことが大切だと思っています。

数字を見ると頭が痛くなる、といった子が過去にいましたが、

その子の場合、

どうやら算数や数学を学ぶ過程で

粘り強く考える力が育つ前に、

苦手意識が育ってしまったらしいのです。

ですから、頭より、心がさきに動き出し、

算数は苦手!と決めつけ、

学習の内容を頭にいれることができませんでした。


子供の心は無限大です。

面白いと思えるもの、

納得できるものには、偉大な力を発揮するものです。

しかし、このケースのように、

一度、苦手意識をもってしまうと、

気持ちが盾となってしまい、

持っている能力を伸ばすところまでたどり着けなくなってしまいます。

そこで、日常、無理なく、工夫をしておくことをお勧めしています。

今回は、数字に慣れ親しむ訓練です。

シーンは車での移動中。

突然、「クイズです。」と声をかけ、

「前の車のナンバーをすべて足すといくつかな?」とたずねます。 

・もし、「え〜っと」といって考え始めたり、

答えを出すのに、親が考えている以上に

時間がかかるようなら、

まだ練習量が必要かもしれません。

ただし、この練習量には2種類あることをお伝えしておきたいと思います。

ひとつは、突発的に言われたので、

正解を言わなければ!という気持ちが強く表れてしまっている場合。

この場合は、自信をつけさせてあげる工夫が必要です。

クイズです!ではなく、

一緒に考えてあげる段階が必要です。

もうひとつは、計算力(数字を扱う習慣)が不足している場合です。

この場合は、楽しくクイズを続けてあげてください。

ここで一つお願いです。

家庭での基礎力育成やお子さんの可能性を引き出す工夫は、

○や×でその力をはかるのではなく、

あくまでも、子供のやる気を育て、

本当の力を磨くことをなにより大切にしてほしいので、

お子さんから、思ったような返答が返ってこなかったとしても、

問題集を与えてやらせる、ということはしないようお願いしたいと思います。

(次回に続きます)

韓国で出版されることになりました。
otosan

『子どもの生きる力を伸ばす「お父さん語」』が

韓国で出版されることになりました。

日本での出版と大きく違うので驚きです。


韓国での出版は、

「算数つまずき音読帳」に続いて2冊目です。

韓国の方のお役に立てるといいなぁと思います。



親子でお花見…
おてんき

今年の桜は、あっという間にやってきて、

あっという間に帰ってしまうような気がします。

わたしが忙しくしているからでしょうか。

この春休み、わが子にやらせたいこと、

母自身もやっておきたいこと…

あれも、これもとたくさんのことが思い浮かぶかもしれません。

でも、ここはちょっとブレイク!

お子さんと、桜の話をしてみませんか。

花をテーマにするなら、

・桜の花はバラの仲間

・桜の花は花びらが5枚、がくも5枚、でもおしべがいっぱい

・桜は、花が咲き終わってから葉がでてくるんだよ。

・桜餅を包んでいる桜の葉をよく観察すると、
 葉にギザギザがあるね。

などなど

歴史をテーマにするなら
・桜の花を上野に植えようと考えたのは江戸時代
 家康を助けていた天海というえらいお坊さん

・ソメイヨシノは、東京のソメイの桜と
 奈良の吉野の桜をかけあわせたから、
 ソメイヨシノっていうんだよ。
 これも天海のお仕事

・桜の花を飛鳥山公園に植えたのは将軍吉宗
 八代将軍吉宗は紀伊国(今の和歌山県)の出身

・八代将軍吉宗の子どもが田安家・一橋家をつくったんだよ。


桜の花の下で、お子さんとこんな話をされてはどうでしょう。

ママと話した楽しい会話は忘れません。

必ずや、子どものやる気を支える先行体験になるはずです。

sakura