<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
Archives
小林麻央さんのご逝去を受けて
小林麻央さんが逝ってしまわれました。

今朝早くに
それを知ったわたしです。

同じ母として
4歳や5歳の幼子を残していく辛さ。

それははかりしれないものでしょう。

心配で、心配で
どうしようもないわが子。

どれほど病を憎まれたことでしょう。

どれほど悔しかったことでしょう。

どれほ無念だったことでしょう。


麻央さんの頑張りを
ずっと拝見してきたわたしたちは
もう一度確認しなければなりませんね。

「病」にならないような躰を保つことを。
4歳と5歳のわが子を残していかねばならない母がいることを。

わが身を振り返ってください。
学習は大切かもしれません。
でも、学習のさせ方に目をむけず
大人の願いやいうことに
耳を傾けられないわが子を
叱ってしまったことはないでしょうか。

ついつい日常が
あたりまえになってしまっていることはありませんか。

いけません。


この歳まで
この世にいられ
わが子の成長する姿をみることができていることに
感謝しなければなりませんね。

table

★1冊の単行本

わたしが20歳になったころ
母になる日のために
手にした本があります。

そして、母になると分かった日に
読み返した本です。

また、わが子の成長の過程で
自分のバランスを保つために
ときどき見返した本です。

その本を
今朝からもう一度手にしました。

『この子を残して』

忘れてはいけませんね。
この大切な今日を。
あたりまえのように過ぎていく日々を。

今日は学校や幼稚園から帰ったわが子を
抱きしめてあげてください。

そして、
わが子を抱きしめられる
自らの健康と
この平和な社会に
感謝をしましょうね。

konoko

小林麻央さん
ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。



『この子を残して』
永井隆博士著

1945年8月9日、長崎に原爆が投下され、
妻を亡くした放射線医学博士の永井隆は、
自らも被爆しつつ、ふたりの子供を育てながら、
残した戦争と原爆の記録です。



本日はブログの記事内容を変更して
お届けしております。

「GUN²講座」は次週金曜日に更新する予定です。

小学5年生までに、この力をを!GUN×2;講座その7
整理整頓 冷蔵庫野菜室から です。

野菜室の温度や冷蔵庫の仕組みに注目しながら

今回は「レタス」に注目。



レタスも1年中目にする野菜のひとつですが

何科の植物なのでしょう。

キク科です。
花を見ればキク科だとわかりますね。
lettuce

写真;市川自然博物館

キク科の植物だから包丁をつかわない

タンポポもキク科の植物。

切り口から白い乳のようなものがでます。
これはレタスにふくまれるフェール物質、
この物質は、
包丁の鉄と反応してしまう。
だから、レタスは手でちぎるんだよ。

お子さんとそんな会話ができ、
さらに受験への先行体験にもなるお話ですね。


専門家の方にうかがうと
できるだけ「旬」を知り、
その時期に食べるよう工夫すること


そうすれば野菜は、
サプリメントの何倍も
健康な体づくりに良い影響を与えてくれるのだそうです。

これはトマトのお話でもお伝えしました。

では、レタスの旬はいつなのでしょう。
1年中でまわっているので
わかりにくいですが
4月から5月なのだそうです。

旬のはじまりのころのレタスは
みずみずしいといいます。

逆に終わりの頃になると
繊維が張って、葉全体が厚くなるそうです。

出始めと終わりごろのレタスの食感などを
記録しておいて比べてみるのも
おすすめの先行体験です。

「繊維」が太い、細いを体験させるには
外側3枚目くらいまでの葉と
内側の葉を比べてみるとよくわかります。

また、産地別に食感を体験してみるのもいいですね。


次回はタマネギについて
お話したいと思います。

今回は動画配信はございません。


このブログは毎週金曜日・または土曜日に更新予定です。

先行体験の大切さ
「小学3年生の2月に塾に入れる。」

学習しなければならないカリキュラムを考えれば

仕方ないのかもしれません。

それならば、

それまでにいろんな体験をしておいて
子どものきれいでやわらかい心が
求めるものとはちがうものに取りつかれ
いっぱいいっぱいになってしまわないように


出来る限り
考えられる余裕をつくっておきたい。

考えられる余裕とは客観的になれること。
自信があること、
「あっ、知っている!」
まだまだ未熟な自信へのスイッチだけど
それが必要な年齢だから…。

そんな願いではじまった先行体験講座。

お母さまたちには家でできることでいい。
実践してあげてほしいと
伝え歩いた
「お母さんの勉強室」や全国での「講演会」

下のホールケーキひとつでどれほどの経験ができるか
はかり知れない。

たとえば
生クリームから
牛・ほ乳類・濃厚飼料・九州志布志湾・
たんぱく質・消化器官・水溶液の性質・北海道
酪農の歴史・パイロットファーム…
イチゴから
群馬・ミツバチ・花粉受粉・花托・リンゴ・ナシ
バラ科の植物について
サクラ・江戸時代…
ケーキを切るから
算数・角度・割合・分数・切断面


cake


塾の小5にもなると
学習内容は理不尽に難しい。

大人からみても
●ピックスの小5、小6のサピックスオープンは
「えーっ」11歳の子にこんなことを求めるの?
と考えることがあります。

でも、11歳だからできる問題があることも事実。

だからこそ、
「勉強なんて遊んじゃえ!」


と思えるように
無理なく準備をして

その理不尽さと向かい合い、
それを克服する工夫力を育ててあげてほしい。

まずは、なにをおいても
家庭で、楽しく先行体験をしてあげてください。
取り掛かりはなんでもいい、
これはわたしの心からの願いです。

子どもの成長に
あまりよくない影響を与えることのないように
その子にあった
その子らしい学び方に気づけるように
工夫してあげてほしいと思います。



小学5年生までに、この力をを!GUN×2;講座その6
整理整頓 冷蔵庫野菜室から です。

野菜室の温度や冷蔵庫の仕組みに注目しながら

今回は「トマト」に注目。



トマト、1年中目にする野菜のひとつですが

何科の植物なのでしょう。

ナス科です。
ナスの花の色はムラサキ。

トマトの花の色黄色

tomatohana
http://mitomphoto.exblog.jp/22425475/ by Mitutomo Shashinbu

そして、トマトのおしりを見ると
白い筋が入っていますね。


tomato_2

この筋の数と、
種が詰まっている部屋の部分の数が
一致しているというのです。

tomato


夕食のひと時
トマトを食べながら、
または、お買い物のとき
トマトを手にして



トマトのおしりの白い線のかずだけ
赤ちゃん部屋があるんだって。
この部屋の数が多いということは
子だくさんだということだから
筋が多ければ多いほど生命力のあるトマトだとわかるんだって。

たしかめてみようか。
(切断面を体験させる先行体験にもなりますね)

また、トマトは熟すと
甘くなるでしょ。
そうすると、甘いにおいに引き寄せられて
虫が寄ってくるでしょ。

お母さんトマトは
虫から必死でわが子(種)を守るため、
皮を厚くするんですって。


なんてお子さんと話したり、体験したり。
想像するだけで楽しそうですね。


専門家の方にうかがうと
できるだけ「旬」を知り、
その時期に食べるよう工夫すること


そうすれば野菜は、
サプリメントの何倍も
健康な体づくりに良い影響を与えてくれるのだそうです。

日本では、
春に種をまいて
夏に収穫することが多いトマトだけど、
実は、
トマトの原産地は
南米アンデスの山岳地帯なんだって。
山岳地帯って、平地ではないよね。
朝晩は寒暖の差が激しくて
荒れた土地なんだって。


そんな土地で生まれたトマトなんだけど
日本の気候で育てるのは適しているのかな。


生徒にそんな話をすると
「アンデスってどこ」
「山岳地帯って山でしょ。山にトマト?不思議…」
「日本でトマトの産地といえば
 熊本、愛知、茨城、北海道も有名だよ」
そんな会話が飛び出します。


トマトは気温20度、湿度75%を超えると
育ちにくいそうですよ。と付け加えてあげると
日本でのトマトの産地と気温の関係もわかってくるようです。

食卓でよく目にする野菜だけに、
旬を知り
健康づくりに役立てながら
どんな土地で生まれた野菜か、
その土地はどんな気候なのか、
気温は、湿度は、と考えれば
お子さんに
国語算数理科社会の先行体験を
していただけますよね。


次回はレタスについて
お話したいと思います。

今回は動画配信はございません。


このブログは毎週金曜日・または土曜日に更新予定です。

小学5年生までに、この力をを!GUN×2;講座その4
受験勉強(中学・高校・大学)の前に
身に付けておきたい力+プラス先行体験

整理整頓 その4 野菜や果物の入れ方から 。です。


お子さんとの冷蔵庫の整理整頓は
いかがだったでしょうか。

きっと楽しいひと時だったことでしょう。

また、きれいに片付いた冷蔵庫は
お子さんに
その後も整理整頓を
促してくれるのではないでしょうか。

今回は、冷蔵庫の野菜についてです。

わたしは年長さんの先行体験は
この冷蔵庫の整理整頓からスタートさせます。

そして、野菜。
野菜から季節。
植物から昆虫、数的概念や感覚、
語彙力、産地から地理や歴史と
たくさんのものに派生させていくようにしています。

今回は
冷蔵庫の野菜の話に入る前に
季節と野菜の関係をちょっとお話させてください。


6月になりましたが
野菜の先行体験には必ずと言っていいほど
二十四節季をともなわせることができません。

店先には「ソラマメ」がでまわってきましたね。

ソラマメは
新石器時代の遺跡から出土したといわれるほど
古い時代からあった野菜として有名です。

ソラマメの栽培条件は気温が15度から25度、
湿度は50%以下とされています。

鹿児島は地温が高いので3月でも育つのですが
関東地方の産地である茨城では
6月が旬になります。

この温度を知っていると
保存方法がわかりますね。

さやから出さずに
冷蔵庫の野菜室です。

つぎに、夏野菜、キュウリについてです。

キュウリといえば
めしべの先が3つにわかれています。
cucumber_1

このめしべの先が、
キュウリの実の部屋とそれぞれつながっているので
お子さんに
キュウリを縦割りにした際に
種とめしべの先のお話をしていただくといいですね。

また、めしべの先についた花粉は
めしべの中から伸びて来た花粉管という
エレベーターのような管にのって、
めしべのおなかの中をおりていきます。
そして、それぞれの部屋に分かれて
赤ちゃんである種をつくっていくのです。

そんなお話をされてはいかがでしょうか。

また、キュウリが生まれたのは
インド ヒマラヤ山脈のあたりだといわれています。

地図を広げて
日本の主要産地(宮崎・愛知・埼玉・茨城・福島)に
ついてお話をしてあげてもよいですよね。


へそ町おばけだらけ、GUN×2(グングン)講座は
毎週金曜日か土曜日に公開予定です。

よろしかったら活用なさってください。

上記の内容のついての動画は↓↓↓↓↓こちらから
おばけへそ町のおばけ、ぽんコチさんをクリックしてね

pon